一応実装にあたって元ネタを書いておかないと申し訳ないのでツイートを貼らせていただきます……
これ( https://t.co/uMm0inKXeV )にインスパイアされて、円が10個のバージョンを作ってみたらキモくなった pic.twitter.com/lUkBNNldy9— どね (@donnay1224) 2016, 2月 5
という経緯です.k_1(x)=のところに好きな関数(数列)を入れて遊べるフーリエ級数視覚化マシーンを作りましたhttps://t.co/GmQo5NoZbz pic.twitter.com/vHrQ32FdWw— 鯵坂もっちょ (@motcho_tw) 2016, 2月 6
今回の実装はProcessingによるものなので上記ツイートのような数式で描くことができませんが,プログラミング言語というだけあって自由度は高いものとなっています.
円の数とか任意に決められますし.関数も自由に決められますし.
追記:鰺坂もっちょ先生がトゥギャってくれました→世はまさに大フーリエ時代 - Togetterまとめ
・ソースコード
例として矩形波を近似しています.関数funcの中身を[0,1)区間で変えてやればその形になりますが,無限大に発散させたりするとダメです.
あと数字が小さすぎる(1.0とか)だと小さすぎて見えませんので気をつけてください.
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